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できること
一宮紙原料では、現実に今すぐできる環境対策=リサイクルに真摯に取り組んでいます。社会や家庭のすみずみに目を配り、資源として使える物は無駄なく再生する。地球に暮らす私たち一人ひとりが、できることからしっかりと環境問題にとりくむことで、21世紀を真の環境の世紀へ導くと、私たちは信じています。 


できること
廃棄物として処理されているものの中にも、再生可能な資源が含まれています。D.I.Dでは、収集する廃棄物についてのさまざまなリサイクル方法を考え、焼却処分や埋立処分といった最終的な処分を減らし、環境負荷の軽減を図ってまいります。

地球のため、環境のため、未来の子どもたちのため、古紙から廃棄物までありとあらゆる資源の再利用を目指し、総合リサイクル企業としてリサイクルマネジメントに取り組んでいます。

未来

子どもたちの未来にきれいな地球を残すため、
何世代にも住み続けてもらうため、
リサイクルと真摯に向き合っていきます。

共生

使用済み製品を地球資源と捉え、
共に活かし合う関係をもって、
地域社会と共に持続可能な
社会の実現を目指していきます。

挑戦

廃棄物全てのリサイクルに
挑戦することを常に考え、
新たなリサイクルシステムを作り、
資源循環社会を構築していきます。
一宮紙原料・D.I.Dは「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に貢献します。
  • SDGs宣言 一宮紙原料
  • SDGs宣言 ディーアイディー
食品リサイクルは
自社バイオマスリサイクルセンターで
D.I.Dが保有するバイオマスリサイクルセンターではスーパー等から排出される食品循環資源(食品残さ)を環境に配慮して堆肥化しています。
食品残さの発酵にともない発生する汚泥や臭気を工場外に出さない完全なクローズドシステムの施設となっています。

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